【古典】現代仮名遣いにおける2種類の長音表記と歴史的仮名遣いとの関係

query_builder 2025/09/05
【古典】現代仮名遣いにおける2種類の長音表記と歴史的仮名遣いとの関係

日本語で長音[オー]について仮名書きする時に[お]と[う]の2種類があるのは小学校の課程で学習します。


例えば、
・大きい(おおきい)
・多い(おおい)
・覆う(おおう)
・遠い(とおい) など ⇨以上[お]の例


・王様 (おうさま)
・尊し(とうとし)
・扇(おうぎ)
・近江(おうみ)   など ⇨以上[う]の例


理由は「文部科学省が決めたルールだから」なのですが、ではそのルールは何に基づいているのかといったら、実は昔から、ついこの間起きた太平洋戦争の前までずっと行われてきた「歴史的仮名遣い」での表記に基づいている,というわけなのです。


具体的には、
・大きい(おほきい)
・多い(おほい)
・覆う(おほう)
・遠い(とほい) など ⇨以上[お]の例


・王様 (わうさま)
・尊し(たふとし)
・扇(あふぎ)
・近江(あふみ)   など ⇨以上[う]の例


ちなみに、京の都より遠い湖(浜名湖)の国「遠江」は(とおとうみ)と仮名表記されます。理由は、歴史的仮名遣いで「とほたふみ」と書かれるからです。




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